K's cafe forest〜フォレスト〜

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help リーダーに追加 RSS 京都五山(禅の文化展)

<<   作成日時 : 2008/02/24 10:24   >>

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足利義満六百年御忌記念
ということで
九州国立博物館へ〜



ここへ訪れたのは博物館オープン以来2度目です



フォレスト
今年のテーマは「和への美意識」です! 
私なりに和を感じてみたい…
京都行きはちょっと無理でも
太宰府の九博へは…と
おもいたって1ヶ月後、現地到着!!

自称プリザーブドフラワーデザイナーの私、
作品制作のヒントに…っと出掛けてきました。





「禅の文化」というと難しく、地味なイメージですが
当時を想像しながら観ていくと
なかなか雅なる世界が浮かび上がってきます。






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[銅造鳳凰]ドウゾウホウオウ
京都市指定文化財 焼失を免れた金閣の遺宝
…頭が大きく、どこかアニメチックな幻の鶏、
観ているうちに? ??
手塚治虫の「火の鳥」に似ている!
先日、手塚記念館に寄ったばかりで
なおのこと… あの「火の鳥」はここから来ているのかと
確信したほど






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[足利義満坐像]
木彫 
ユニークなあごひげは4つの束に分かれていてる。
かなり、お洒落な方だったのでしょう






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[ちこつ大慧坐像]
目力があります






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[ちこつ大慧墨跡 遺げ]チコツダイエボクセキ ユイゲ
ちこつ最後の書 。
魂の火が消えかかるその時まで
走り続けてあったのでしょう 、
目力同様、気迫が伝わってきます








[一山一寧墨跡] イッサンイチネイボクセキ 建仁寺
雪夜作 セツヤノ
流れる筆づかいが何とも美しい







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[韋駄天立像]イダテンリュウゾウ
俊足の守護神、下関指定文化財
童顔 
「韋駄天走り」と称されるように
足のはやさでも有名







[仏涅槃図]ブツネハンズ
霊彩作 レイサイ
釈迦の最後の時 
鮮やかな色遣いのなか、
悲しみがヒシヒシと伝わって来ます







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[宝冠釈迦如来坐像]
性慶作 ショウケイ
宝飾の美しさにはなんとも目を奪われます







[応永鈞命絵図]
将軍の指示で描かれた嵯峨野の図
大きく、かなり分かりやすく
描かれているように見えました








[毘沙門天図]
雪舟等楊筆 セッショウトウヨウ
筆遣いが素早く
休む間もなく一気に描かれたようですが
とてもユニークな一枚でもあります








[阿弥陀如来立像]
穏やかで美しい







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[地蔵菩薩坐像]
とにかく美しい






…っと、釈迦如来像、禅僧の肖像画・彫刻
墨跡、詩画軸、仏画、仏像、袈裟など
国宝、重要文化財多数を含む
2百点の中から特に
上記の展示物が特に印象的でした。






 〜禅 京都五山〜

・五山之上 [南禅寺]ナンゼン
・第一位 [天龍寺]テンリュウ
・第二位 [相国寺]ショウコク
・第三位 [建仁寺]ケンニン
・第四位 [東福寺]トウフク
・第五位 [万寿寺]マンジュ

を写真で紹介してあり
うち[相国寺]の庭の美しさに惹かれてしまいました

相国寺が一番美しい時期に
必ず行こうと心に誓ったフォレストでした




九州国立博物館は福岡県太宰府市の天満宮横に
オープンして2年目を迎え
老若男女を問わず
国内外からの来場者で連日にぎわいを見せています。
(本日、雪が吹雪くなか最終日を迎えます)


類を見ない環境の良さ、
展示物の見せ方
計算しつくされた空間のすばらしさ

昨年春、フォレストは東京の上野・六本木トライアングル
といわれる美術館などが生まれ 
すべて観てまわりましたがそれらに
全くひけを摂らない…

九州国立博物館は
私達、九州人が誇れる素晴らしい観光スポットに
なったんだなぁ〜とつくづく感じた次第です。

がたいがでかい分
建物の維持から企画
そしてスタッフの教育まで
私達が想像するより遙かに大変な事
なのでは?と思いますが

日本人ひとりひとりが
もっとこの国の持つ美しい文化を誇りにおもい
近くに感じ、触れられるよう
伝えていって欲しいと願います

私も子育てに
そして作品作りに
役立てさせていただきます

次回 「国宝 大絵巻展」は
3月22日(土)〜6月1日(日)に開催の予定のようです

また時間を作って
散策も含め行きたいと思っております。


ちなみに、
私の住む久留米からは
西鉄久留米駅乗車(特急電車で15分)
二日市駅(普通)のりかえ太宰府駅下車
太宰府天満宮参道を上がり
トータル1時間ほどで到着します






 ※今回、ブログの内容につきましては
    九州国立博物館ホームページ「ぶろぐるぽ」に
    リンク掲載されています。 
    よって館内、展示品の写真は全て博物館より特別に提供して
    いただいた画像を使用しております。








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